ブランディングであなたの会社を強くする!①

①ブランディングの定義と役割

もしかすると、あなたも・・・

「競合が増えてきた中で差別化をどうしていくか悩んでいる。」
「自社をどのように魅せるか、企業ブランディングの仕方が分からない。」

と言う悩みを持たれたことが一度はあるのではないでしょうか?

市場には製品やサービスが溢れていて、ますます競合他社との差別化が難しくなっています。
ブランディングは正しく行うことで長期的な利益を得られる、企業の存続・飛躍にとても重要な戦略ですが、そもそもブランディングを正しく理解できていないと、間違ったことに時間とお金と労力を割くことになってしまいます。

今回はまず、基本となるブランディングの定義と役割について。次回は企業ブランディングの目的や効果について。最後は、企業ブランディングの構築手順についてご紹介していきます!

 

<ブランディングの定義>

ブランディングを一言で説明すると「共通のイメージをユーザーに持たせる手法の総称」です。
名前やロゴ、キャッチコピー、デザイン等々がそれで、ある特定の商品やサービスが消費者・顧客によって識別されている状態です。

ブランドの起源は「自分の家畜などに焼印で印をつけて、他所の家畜と区別するためにできたもの」と言われていますが、
今では単なる区別だけではなく、ブランドと呼ばれる会社やお店には 統一した世界観があります。

 

<ブランディングの役割>

ユーザーと企業にとって、それぞれ役割を分けて見ていきます。

◉ユーザーにとっての役割
①識別・・・購買や申込みまでの時間やコストを節減(製品名や社名だけで情報が分かる)
②品質保証・・・購買リスクの低減、回避に役立つ(信頼・安心感)
③意味づけ・・・ブランドイメージを自己表現の手段にする

◉企業にとっての役割
①競合との差異化。製品や企業を思い浮かべてもらえる
②顧客ロイヤリティーによる長期かつ安定的な売上げ確保(リピーター)
③プロモーション依存を減らし、上乗せ価格による利益増加(宣伝せず価値や単価を高められる)

 

近年では企業ブランディングの専任者や専門部署を設置する企業も増えてきました。
その概念を浸透させるまでに一定の期間が必要とされるため、時にはプロジェクトとして実施されます。
社内に専任者や部署を設置できない場合はブランディング研修として取り入れられています。

ブランドに対する顧客の潜在的なイメージが、企業にとっては重要な資産になると言う考え方も高まっています。
今後ますます企業ブランディングの必要性は高まっていくでしょう!

 

次回は、企業ブランディングの目的や効果について取り上げていきます。

 

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