ブランディングであなたの会社を強くする!②

 

②企業ブランディングの目的や効果

前回は、ブランディングの定義と役割についてお伝えしました。
前回の記事を読む

基本的な部分を理解した上で、今回はブランディングの必要性を見ていきます。

 

<企業ブランディングの目的>

企業ブランディングはコーポレートブランディングと呼ばれることもありますが、企業の社会的イメージを指します。
株主・従業員・行政・取引先・地域社会など全体への発信を目的としています。

自社の製品やサービスのオリジナリティで差別化を狙うことを考える方もいらっしゃいますが、
製品ブランディングは消費者に向けて行うのが目的なので、この部分だけで差別化していくのは伝わりにくくて大変です。

 

<どのような効果があるのか>

ブランディングをすることにより、企業は経営に必要な要素(人材・資金・売上げ・販路・取引先など)の調達がしやすくなります。また、自社がブランド化されることで社内の士気も高まり、社員のモチベーションアップにも繋がります。

ブランディングは社外だけに行うイメージがありますが、会社の成長のためには社内外にブランドを浸透させていく必要があります。
社内がバラバラの認識では、お金と時間をかけて社外にブランディングを行っても効果が出にくいからです。

 

企業ブランディングを行うことのメリット

①人材採用がしやすくなる
②資金調達がしやすくなる
③製品やサービスのブランド力が強化される
④販路・取引先が増える(→営業で門前払いも減る!)
⑤購入決定を後押しするなどマーケティングの効果を高める
⑥従業員のモチベーションが維持向上する
⑦経営層と従業員の組織文化が統一される

 

逆にブランディングを行わないと、差別化ができず価格競争に陥りやすくなります。
価格を下げると、利益率を担保するためにコスト削減や効率化を進めることになり→直接効果の感じられないプロモーション予算を削ってしまう→新規顧客を呼べない→ゆるやかに市場シェアが下がる。

といった負のスパイラルにハマって成長が阻害されてしまうのです。

 

ブランド力は、ヒト・モノ・カネ・情報 に次ぐ「第五の資源である」と考えられています。
会社の規模に関係なく、ブランドを構築(ブランディング)し企業価値を高めることが大切なのは明確ですね!

 

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