
キャリアの育み 「なぜその仕事をしているのですか?」
「どうキャリアを育んでいくのか」というのは個人にとっても 人材育成を目指す企業にとっても、重要なテーマで…
2020.01.10writer / ロココスペース
「今の若い人たちは、どんなやりがいをもって、仕事しているの?」
「もっと若い世代の人たちの考えを知りたい!」
「自分たちとは違う若い世代って何者?」
「Z世代との関わり方はどうしたらいい?」 etc.
いつの世も、上の世代の人たちにとって、
下の世代の人たちは、ある意味「エイリアン」。
「異世界からやってきた人」というと大げさですが、
特に年齢に開きがあると、それぐらい壁を感じている人もいらっしゃるようです。
そんな上の世代の人たちの思いに対して、
下の世代の若者たちはどう思っているのでしょうか?
ゆとり世代、さとり世代、ミレニアム世代、Z世代など
その時々で色々な呼ばれ方をして区分けされる若者たち。
実際のところ、こういった世代分けや、「若い人の考えを知りたい」という上の世代の声に対してどう思っているのか?
弊社若手社員(20-30代)にヒアリングしてみました。

夫婦のカンセリングでよく使われる言葉ですが、
メディエーター(第3者)が両者の会話を聞くことで見えていなかった事実や認識をお互い聞きあう、というものです。
上司と部下、上の世代と下の世代、
本人同士ではなかなか埋められない溝を
メディエーター(仲介役)が入ることで
「そういう事実がある」と「知る」きっかけになります。
聞けなかった声を聞ける、
言えなかったことを言える、
それだけでも良いエネルギーに代わります。
「若者の意見を聞きたい」でも「聞けない」とお悩みの中高年の皆様。
ぜひ一度、第3者/メディエーター(仲介役)を入れて会話してみてください。
思っても見なかった事実や意見に出会うことができますよ!

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