2020.02.19writer / webmaster

戦略MGマネジメント合同研修を開催

MG戦略マネジメント研修ボード

戦略MGマネジメントゲームの合同研修を行いました。

テーマは、ずばり「リーダー育成」

これからリーダーになる人、
すでにリーダーになっている人など
それぞれ立場や職業は違えど、
会社から将来を期待されるスタッフの方々を対象にした合同研修。

1部では、マネジメントゲームを通じて会社経営を疑似体験。
「会社のお金の流れ」「利益や価値」について
ゲームを通じて、知り、考える講座。

そして、さらに2部ではゲームで経験したことを、
自社や自分自身に置き換えることで、
「自社分析」や「リーダーとしてのあり方」などを学ぶ講座。

今回はその研修の一部をご紹介いたします!

MG研修についてご興味のある方、詳しい内容を知りたいという方は、
弊社お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

<日程・プログラム>
・MG研修:2日間(8時間×2日間)
・自社・自己分析研修:1日(8時間×1日間)

<研修目的>
経営資源をどのように活用すれば組織活性化につながるのかを理解し、
自らが主体的に行動するための基礎を学び日常に生かす

<目次>
・戦略MGマネジメントゲームとは
・自社はブルーオーシャン?私は何をすべき?
・参加者アンケートより

戦略MGマネジメントゲームとは

研修風景

戦略MGマネジメントゲームとは、
一人ひとりが会社の社長になって、会社を疑似経営するボードゲームを使ったアクティブラーニングです。
参加者は全員、社長となってボードゲーム上で会社を経営します。

仕入れや販売、設備投資や雇用、資金の借り入れ、保険など
災害や社会的な影響なども受けながら、
その都度、最適な策の選択を迫られます。

また、その場その場で何をしたかもきちんと台帳につけておかないと、
決算時には、計算が大変、計算が合わないなど、
決算書が作成できなくなってしまいます。

さて、一年会社をまわしてみて、
期末決算では果たして、今期は黒字か?赤字か?
ハラハラドキドキ。
当然、手元の資金がなくなれば、倒産というケースも。

会社はもちろん、1年では終わりません。
1期、2期、3期と回数を重ねて回すことで、資産を積み上げ
会社の価値を高めていけるかどうかも試されます。

ゲームのスピードは早く、早い判断が迫られます。

慎重に事をすすめるタイプ、
周りをみずに突き進むタイプ、
決断に時間がかかるタイプ、
何をしたのか記録をつけるのが苦手なタイプ
など、
ゲームのやり方に、普段の人柄や仕事のやり方が自然と現れてくるのも
このゲームの醍醐味(だいごみ)。

ゲームに慣れてくると、
自分の行動パターン、強みや弱みなどに気づく人もいるでしょう。

また何期もまわしていくことで、

・できるだけ安く商品を仕入れ、できるだけ高く売り、利益を残す。

・行き当たりばったりでは、経営を安定させることが難しく、
目標を定めて進めることが大切。

など、経営にとって基本的なことにも改めて気付かされます。

ゲームの経営体験を通じての気づきを
普段の業務や方針にも生かすことも、研修の狙いの一つです。

このように、ほとんどの従業員は経験したことがない会社経営を
自分が社長となってまわすことで、
ビジネス書や座学で学ぶよりも、
より身近に、リアルに「経営」について考え・体験することができるのが特徴です。

<戦略MGマネジメントゲーム研修(まとめ)>

参加者ひとりひとりがゲーム形式で会社を起業・経営し、
経営活動のさまざまな意思決定を実践していく能動的学習(アクティブ・ラーニング)です。経営を疑似体験(シミュレーション)し、参加者同士で経営成績を競いながら、
経営戦略思考と実務に役立つ会計思考を学びます。

戦略MGマネジメント研修の詳細はこちら>>

ご興味をお持ちの方は
ロココスペースまでお問い合わせください。

研修風景2

自社はブルーオーシャン?私は何をすべき?

2日間の戦略MGマネジメント研修の後日、
改めて振り返りと、
自社や自分に置き換えた場合にどうなるのか?
ということを考え、リーダーの役割を認識する研修が第2部です。

いつの間にか事業がレッドオーシャン!
時代の変化に対応する考え方とは?
自社の中の自身の立ち位置、企業が価値を生み出す意味を理解します。
リーダーの役割とは?
具体的な行動イメージを持つことが狙いです。

<主なプログラム>
Step1の振り返り / 会社のお金の流れをおさらい / リーダーの役割

・ 企業の役割、付加価値を高めるための分析と戦略
・ 会社と個人の相互関係
・ 価値創造回路
・ リーダーシップ

参加者アンケートより

【会社が利益を出すために必要なことはなんですか?】
できるだけ高く売り、できるだけ安く仕入れ、なるべく商品単価は安く売りすぎないよう、
入札も引き際が大切だと感じました。
また、他社が参入できないタイミングをできれば見極め、自社だけでなく他社の動きにも注目すべきだと感じました。

【2日間で気づいたこと、学んだことはなんですか?】
資金をつくりたいあまりに、商品を安く売ると、前期のマイナスをなかなかリカバリーできないなど、
仕入れと販売のバランスがとても難しく、
まだまだ感覚で運用してしまいました。事前の計画性や方向性の決定が大事だと学びました。

【研修全体の感想】
感覚だけで運用すると、決算の際に思った以上に固定費がかかって残高に不安がでていました。
事前に価格のボーダーを決めたり、どの段階で設備をととのえるべきか、
もっと方針を決める大切さを学びました。
今後の仕事でも、自分の仕事の単価や工数を見直して、
自分がどれぐらいのものを生産できるのか、見直してみようと思います。

大変な研修ではありましたが、お金の流れを可視化することで
身近に感じることができました。
またこれから生き残るために会社としての自分の負荷価値をどう見つけていくか、また高めていくかを
考える機会になりましたので、それを会社の価値として持ち帰れればと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
人によって、受け取ったものや得たものは異なるかと思いますが、
みなさんそれぞれの収穫を持ち帰り、今後のお仕事に生かしていただけますように。

MG研修を受けたい、詳しいことを知りたいなど、
詳細はお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
課題に応じたプログラムもご相談に応じます。

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