今回は私の常駐先の事を少しお話し致します。
現場のタイミング的に春秋の新商品関連が落ち着いた頃、
今ですと5月末、6月末頃になると自社都合の異動等もあって現場を離れる方がチラホラ。。。
何ともし難い寂しい気持で見送るのですが、その時に彼らが口にする別れの挨拶で幾つかのパターンがありまして、応援出来たり、心配したりと気持が上下しちゃいます。
☆パターンとは☆
『現場を卒業することになりました。』
→自社戻りかしら?それも即戦力で同業種さんところへ??
『〇〇業界から離れることになりました!』
→凄い!新しい経験を積むのね!
『自社を辞めることになりました。』
→何があったの?!やりたいことが見つかったら良いね!…です。
どんなパターンでも寂しさは変わりませんが、新たなチャレンジを私は応援します。
それに大阪は狭いですから、また誰かと次の現場で逢えるかも知れません!