2018.04.19writer / webmaster

従業員エンゲージメントが大切な3つの理由 ~特集②~

 

前回は、従業員エンゲージメントについての定義や従業員満足度との違いなどをお伝えしました。

今回は、なぜ従業員エンゲージメントが大切なのか理由を詳しく見ていきたいと思います!

 

【従業員エンゲージメントが大切な3つの理由】

①優秀な人材の流出を防ぐことができる

従業員エンゲージメントは自発的な貢献意欲を高めることができ、年収や待遇に関係なく企業と従業員との間に、信頼関係と似た『絆』を生み出すことができます。したがって、他企業からヘッドハンティングされるリスクも抑えられます。

また、従業員エンゲージメントが「高い」従業員の離職率は少なく、反対に従業員エンゲージメントの「低い」従業員の離職率は高くなっているという傾向があります。

 

②従業員の士気が高まるのでパフォーマンスが上がる

自発的に自分の力を発揮すると貢献意欲が高まることから、そのような人達が増えると、部署や部門単位から企業全体の士気が高まるようになり、結果として全体のパフォーマンスが上がります。

また従業員エンゲージメントはサービス、品質、安全性を高めるという研究結果も出ています。
従業員一人ひとりが自発的に努力することは、企業が掲げる戦略や目標を成し遂げる活力になるのですね!

 

➂結果、会社の業績がアップする(顧客エンゲージメントも上がる)

企業全体のパフォーマンスが上がるということは、必然的に業績につながるのは納得だと思います。
ただ業績がアップするだけでなく、サービスクオリティが向上したりと
お客様と企業との関係性である顧客エンゲージメントにも繋がっていくという事になるのです。

顧客エンゲージメントは、商品やサービスを提供する企業と、提供される顧客との間に築かれた深い関係性や信頼性を表します。

従業員一人ひとりが、どのように仕事に取り組むかという姿勢は
仕事のその先の顧客へと繋がっていくことから、継続的な従業員エンゲージメントの向上が大切だと考えます!

 

報酬が上がる、福利厚生が充実する、という従業員満足度も大切ですが
むしろそのような「ご褒美」は、ぬるま湯文化を蔓延させ、全体のパフォーマンスが下がってしまうこともあります。

従業員満足度と従業員エンゲージメントの違いをしっかり理解し、信頼感や一体感、そして力強く活気ある企業へ育てて行くこと。
そのために必要なことをお手伝いさせて頂いております!

 

次回は、従業員エンゲージメントのポイントとまとめをお伝え致します。